テニスの王子様・少年夢
名前変換所
少年主人公。ほのぼのとした友情物中心に、いろんなキャラと交流中。気分によって増える。
題名 | お相手 | 内容から抜粋 |
勝てない相手 | 不二周助 | 今日こそは…と思ってまた、テニス場に足を運ぶ。 |
君は誰? | 菊丸英二 | 童話の白雪姫を男の子に変えたような…そんな感じがした。 |
貴公子 | 伊武・神尾 | 「あ、じゃあ、俺が勝ったらお昼おごって?」 |
天才 | 跡部景吾 | 世界に認められた天才に興味があったから。 |
気分屋 | 青学+跡部 | 「それじゃあ、また今度、テニスしましょうね〜…」 |
体調 | 桃城武 | 「…ごめんなさい。試合の途中だったのに……」 |
美術館 | 手塚国光 | 「……絵画にお前の感動が伝わるところをみてみてーよ。」 |
電話 | 乾貞治 | 「日本の携帯番号の仕組みなんて知りませんよ。」 |
方向音痴 | 海堂薫 | 顔を上げればそこにはバンダナを巻いた少年が。 |
悔しさ | 忍足侑士 | 「跡部が過保護になるのもわかるわ…こらあかん。」 |
ノート | 日吉若 | ホント、男の人だとは思えないくらい字が綺麗だ。 |
ロケット | 芥川慈郎 | 「お昼でも食べにきたのか〜?今日は天気いいもんなぁ…」 |
わかめ | 切原赤也 | 「ええと…勝手にしゃべって勝手に消えていきました。」 |
交換 1 2 | 青学メンバー | 「こっちの部員の実力を相手に知られたら困るんだよ。その点お前だったら大丈夫だ。」 |
侵入 | 観月はじめ | ギャラリーに少し声をかけると、黄色い声があたりに響き、彼が通る場所が開く。 |
題名 | 内容から抜粋 |
跡部邸 | おまけに彼の通う学校に明日から通うことがすでに決定しているらしい。 |
雨の日 | ちっ、と、舌をならすと乱暴に通話を終了させた。 |
誘拐事件 1 2 3 | 「オーケストラのチケットだよ。見たらわかるだろ?」 |
生徒会 | …とりあえず、これで、僕の仕事がひとつ増えたわけですね。 |
スコーン | 大量に作ったので、人数分はあるだろう…何しろ、跡部の家のオーブンは大きい。 |
兄 1 2 | 鋭い瞳に、その自信にあふれた見た目から、頭の切れる存在であることがうかがえる。 |
題名 | お相手 | 内容から抜粋 |
買い物 | 千石清純 | 心配になって尋ねたら、へーき、へーき、という笑い声が返ってきた。 |
後日談 | 跡部景吾 | 今日も、見た目は普段と変わらず、僕のベッドの上に腰掛けていました。 |