ハリーポッター・少年夢
少年主人公。原作沿い中心。たまに番外編も有り。
名前登録所
題名 | 内容より抜粋 |
始まり | …困った。俺は窓を開けられない! |
買い物 | 俺は、老人の声がした瞬間に体中の毛が逆立った。 |
汽車 1 2 | 「「……なんて可愛らしんだ!!」」 |
組み分け | 教授の足がいらいらとしているのがよくわかった。 |
一週間 | そういって教師の大演説が始まった。 |
魔法薬学 | 二人同時にうなずいた姿がものすごく笑えた。 |
飛行訓練 1 2 | 若葉が一枚、暗い地の底の水溜りへと落ちていった。 |
長い夜 | でもなんとなく、今夜はハリーたちが危ない気がした。 |
ハロウィーン 1 2 | 今日は何もかもが上手くいく日だった。 |
推測 | 教授はちらりと、自分の机の上にある本を見た。 |
クディッチ | ハリー!!箒から振り落とされそうになってるぞ?! |
クリスマス | クリスマスの日が、待ち遠しいのはみんな同じだった。 |
みぞの鏡 | ……前は合言葉を言っていた気がするんだけど…… |
二度目 | そっと木に登って枝の間から下の様子を伺った。 |
天文台 | 「マルフォイが罰則を受けた!歌でも歌いたい気分よ!」 |
夜の森 1 2 | 「…紅い目の少年…君ならこの意味がわかるね……」 |
入り口 | どっちか一方の扉しかくぐれないと思うんだ。 |
秘密 | もがいて苦しんでいるクィレルの声が響いていた。 |
お休み | 「…あのさ…ひとつだけいいかな?」 |
まとめ | 「…相変わらず、不思議な服着てるよね、あの校長。」 |
題名 | 内容から抜粋 |
パーティー | まだお酒は飲めないからソフトドリンクで乾杯して、いろんな人と交流した。 |
手紙 | なかなか危ない計画だったから違法なことをしてないと良いんですけど。 |
お誘い | 夏休みは、宿題に追われたわけでもなく、なかなか楽しい日々だった。 |
買い物 | そこでマルフォイの父親を見たけど…マルフォイとおんなじでオールバックだった。 |
屋敷僕妖精 | 「ドビーめは、ハリー・ポッターにそれをお伝えしたのでございます。ですが…」 |
お風呂 | 俺に被害が及ばなければ別にかまわないけど……なんか、いやな予感。 |
新入生 | 「あっ…ごめんなさい。じゃあ…写真撮ってもいいですか?」 |
ロックハート | やっと開放されたけれど、昼ごはんは食べ損ねて午後の授業に出なくてはならなかった。 |
言葉 | 冗談なのだろうが、本当にそんなクラスがあればいいのに、と思ってしまった。 |
考える | 今まで水晶を見るために集中していた魔力が途切れて、水晶玉は何も映さなくなる。 |
小休止 | 「それに、疲れているんだろう?そろそろ寮に戻って休んだほうがいいと思うよ。」 |
フィルチ | 「いいえ、大丈夫ですよ。おや、ハリー、どうしたんだい?そんなにどろどろで。」 |
番外編:ふくろう便シリーズ
いろんな人がいろんな人に宛ててふくろう便を送ります。
題名 | あて先 | 内容から抜粋 |
ホグワーツ | 夢主→母 | 白い封筒に、きれいに書かれた見慣れた文字。 |
お誘い | ハリー→夢主 | 「所詮グリフィンドール生じゃないか。」 |
贈り物 | 母→夢主 | だから、新しい水晶をひとつ買ってきた。 |
疑い | ハーマイオニー→夢主 | あなたはどう思う? |
鏡 | ロン→夢主 | 僕、ハリーが心配なんだ。 |
リクエスト:他
リクエストされたお話、その他です。
リクエストを下さった方々、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
題名 | 相手 | 内容説明 |
出会い | 紅獅子 | web拍手でリクエストをいただきました。 紅獅子と夢主の出会いのお話です。 |
日常 | ルームメイト | web拍手でリクエストをいただきました。 夢主とそのルームメイトの日常です。 |
姿 | 紅獅子 | 夢主とそのルームメイトのペットに魔法をかけて 人の姿にして交流してみたお話です。 |
存在 | ハーマイオニー | 2500ヒット企画第一弾。リクエストいただきました。 図書室でハーマイオニーと少し甘めの対談をしております。 |
パーティー | 全員 | 2500ヒット企画第三弾。リクエストをいただきました。 校長主催、仮装民族衣装パーティーです。 |